城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)
国保の運営につきましては、最下段の4行に記載をいたしておりますが、国民健康保険料の適正な賦課、そして収納率向上対策事業に取り組みまして、さらに保健事業といたしましては、人間ドック・脳ドック健診や各種がん検診等に対する助成、特定健診の自己負担の無料化などのほか、後発医療品差額通知やウオーキングアプリを利用した健康マイレージ事業など、医療費の削減に向けた取組を行ったところでございます。
国保の運営につきましては、最下段の4行に記載をいたしておりますが、国民健康保険料の適正な賦課、そして収納率向上対策事業に取り組みまして、さらに保健事業といたしましては、人間ドック・脳ドック健診や各種がん検診等に対する助成、特定健診の自己負担の無料化などのほか、後発医療品差額通知やウオーキングアプリを利用した健康マイレージ事業など、医療費の削減に向けた取組を行ったところでございます。
そのような経過の中で質問に対してのお答えにもあったんですけど、実際に事業に取り組む市の行政が取り組んでおられるという点で、例えば健康づくり庁内連携会議を設置されたりですとか、健康マイレージ事業、これにも取り組んできていただいています。そして産学官連携の減塩のまちの事業など、このような新たな取組を進めてこられたことは大いに評価したいと思っております。
また、幅広い年齢層の被保険者が意欲的に健康づくりに参加できるよう、健康マイレージ事業をさらに期間を延長して実施してまいります。 次に、高齢者福祉についてであります。 一般介護予防事業につきましては、ゴリゴリ元気体操プログラムを中心に、地域における住民主体の介護予防活動の展開を目的とした教室を実施してまいります。
国保の運営につきましては、最下段の4行で記載をしておりますが、国民健康保険料の適正な賦課、そして、収納率向上対策に取り組み、保健事業といたしましては、人間ドック・脳ドック健診や各種がん検診等に対する助成、あるいは特定健診の自己負担の無料化などのほか、後発医療品差額通知やウオーキングアプリを利用した健康マイレージ事業など、医療費の削減に向けた取組を行ったところでございます。
○吉村英基福祉保健部長 委員のほうからご質問いただきました国民健康保険のウオーキングアプリを活用した健康マイレージ事業につきましてご説明を申し上げます。
健康づくり教育事業では、スマホアプリを活用した健康マイレージ事業のほか、食や健康に関する事業を一体化させた事業などの経費を計上したところでございます。 その下にございます、成老人健康診査・がん検診事業では、受診見込み数の増減によるもので、大きな変動はございません。 次のページをお願いをいたします。 下ほどの後期高齢者健康診査事業では、受診見込み数の増加を受けて増額したものでございます。
また、幅広い年齢層の被保険者が意欲的に健康づくりに参加できるよう、健康マイレージ事業に取り組んでまいります。 次に、高齢者福祉についてであります。 介護保険事業につきましては、令和3年度に策定する高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画に基づいた施策を展開してまいります。
ご自身が取り組まれる健康増進・介護予防としましては、1つに国民健康保険事業としてただいま健康マイレージ事業ということで、まさしくおっしゃったポイントを付与して、インセンティブを付与させていただいて、自らの健康を高めていくということを国民健康保険事業として実施をいたしております。
健やかで幸せに暮らしている人とは、市民調査の結果において運動習慣がある、食習慣がよい、現在の生活に満足している、市民の目指す姿として、自分自身の健康に関心を持って行動できる健康意識の高い市民が育つまち、健康に関心がない人にも健康のための情報が行き渡るまちを求め、健康フェスタ、健康マイレージ事業、ウォーキングの日の制定、がん検診の無料化等の推進、やわた未来いきいき健幸プロジェクト等、積極的に取り組んでこられました
中でも、健康マイレージ事業を発展させ、魅力あるインセンティブを備えたやわた未来いきいき健幸プロジェクトは目標参加人数をクリアし、明るいスタートを切りました。現在は、新型コロナウイルス感染症の影響により制約もありますが、誰もが健康で幸せな人生を送ることができるよう精いっぱい取り組んでいただきたいと思います。
健康づくり教育として、スマホアプリを活用した健康マイレージ事業を開始され、500人を超える市民の方に御利用いただいたことは、健康無関心層へのアプローチとして非常に効果があったものではないかと推察いたします。 ぜひとも今後、裾野を広げて、息の長い取り組みとされますようお願いしておきます。
本市の現状の評価のところでございますけれども、令和元年度につきましては、昨年度取り組みました健康無関心層をターゲットにいたしました無料歩数計のアプリを活用した健康マイレージ事業が今回の指標評価でもしていただいておりますインセンティブ提供事業の中で評価をされまして、満点をとったところでございます。
健康づくり教育事業では、新たに健康マイレージ事業に係るシステム使用料及び報償品などの増により78万5,162円となっております。 次のページをお願いいたします。 上ほどの成老人健康診査・がん検診事業では、各種検診などの受診者の増減により6,107万6,966円となっております。
健康フェスタ、健康マイレージ事業、ウォーキングの日の制定、がん検診の無料化等、市長が先頭になって取り組んでこられたことを高く評価させていただいているところです。 そこで5点質問させていただきます。 まず、健幸づくりに関する課題は地域によって異なることは存じ上げておりますが、過去の健幸施策の取組についての課題や成果をお伺いいたします。
また、一般会計事業で実施する健康マイレージ事業に関するシステム使用料として、国民健康保険負担分を前年度の利用者数案分により計上させていただいております。 次のページをお願いをいたします。 項2特定健康診査等事業費は7,043万9,000円で、1.4%の増額となっております。
健康づくり教育事業では、健康マイレージ事業をもとに食や健康に関する事業を一体化させ、長岡京まるごとヘルシーフェスタを開催し、生活習慣や育児、健康相談を含め、健康無関心層の方にも楽しみながら健康意識を高めたもらえるような啓発などを行うため、予算額83万1,000円を計上しております。 その下、成老人健康診査・がん検診事業では、検診見込みの増減によるもので、大きな変動はございません。
そこで、令和2年度の予算事業を見た場合に、福祉保健部の事業で健康マイレージ事業というのがあります。先般の小松原議員の質問にもこれが出ていましたが、これはフレイル対策とどのような関係があるのでございますか。 ○熊谷佐和美議長 吉村部長。
そういう意味では、これからこういう取り組みについてはいろいろなところでの連携というのが大変大切になってくるとは思うんですけれども、施政方針の中で市長が言及されておられるのが、国民健康保険事業の取り組みで健康マイレージ事業への言及があったわけなんですけれども、幅広い年齢層の被保険者が意欲的に健康づくりに参加できるよう、スマホアプリを活用し、楽しみながらウオーキングしていただく健康マイレージ事業に取り組
また、幅広い年齢層の被保険者が意欲的に健康づくりに参加できるよう、スマホアプリを活用し、楽しみながらウオーキングしていただく健康マイレージ事業に取り組んでまいります。 次に、後期高齢者医療につきましては、本市独自で実施しております高齢者人間ドック・脳ドックの受診者への補助の定員枠を14人拡大し、404人としてまいります。 次に、高齢者福祉についてであります。
他自治体でもポイント制度を使った健康マイレージ事業を行っている例はありますが、大府市ではインセンティブを付けずにやっています。さらに今年度からは、歩き方や、歩数の研究を継続的に行っていくために、参加料を3,000円とする一方、活動量計を返却不要として、継続する仕組みに改良する予定とのことです。